肋軟骨損傷のその後

1月23日(月)朝、ベランダで自分の体で圧迫して損傷した肋軟骨は、今日で4日目。火曜日に整形外科に行って貰った湿布薬「ロキソニンテープ」は、貼った初日はすごく効いたけれど、徐々にその効果が薄れてきた。

そもそも痛めた場所が、まさに左胸の乳房に隠れていて、湿布薬を半分乳房に貼らなくてはならない。これ効かないよね?と帰ってきたその晩は半分に切って肋軟骨の上にだけ貼ってみた。するとあっという間に痛みが戻ってきて、残りの半分を貼り足すことに。

そして段々脇腹の方も痛くなってきたので横にも貼り足し、昨日あたりからブラが妙に食い込む感じがしてきて痛くなってきた。とうとう今朝はそのブラもする気が起きないくらい痛みが広がってきて、(ユニクロのワイヤレスブラ-ソフト-愛用♪)運転していてもハンドルを切る時重い痛みが。

整形外科の先生は、1週間経ったら痛み7割って言っていたけれど、どうなんだろうか?痛みの質が変わってきていて、痛みだけなら8割くらいで重い痛み。内出血が広がっている感じなのだけれど、治る過程だと思いたい。

肋骨骨折|一般社団法人 日本骨折治療学会

湿布薬の粘着力も強くて、剥がす時かなり痛い。そうして段々患部が痒くなってきているから、この湿布を貼れるのもあと数日といったところ。無意識に右腕も使っているらしく、いつもよりムクミ気味。

このところの寒さでプラスチック系のハンガーやまな板などが次々に壊れ、石油ストーブも故障し、先日はMacまで起動トラブルで真っ青になった。

でも、痛い時いつも思い出すのが小林麻央さんのこと。彼女はきっともっと痛いし、隣の家のママ友が、ほんとに雪で滑って骨折したらしい。この位で騒いでいてはいけないと、思う少し暖かい夜でした。

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