今日は半年ぶりの定期検診、そして年に一度のマンモグラフィと骨塩定量検査でした。
マンモも血液検査の腫瘍マーカーも異常無し、骨塩定量は、昨年4月頃からホルモン剤&エディロールカプセル0.75(骨密度低下予防)も止めていたので、昨年より微増出来ました。手術後初めて上昇曲線を描きました!よって、エディロールも再開しないことに!
触診も問題なく、腕の浮腫も問題のない範囲とのこと。
主治医から、
「あと2年ですね、オリンピックまで。」
「ほかのガンは5年ですけれど、乳がんは10年目安ですから。」
嬉しいけれど、半年でも長く感じる検診間隔。
特に先生の触診は受けていないと不安です。
腱鞘炎予防のスミルスティックだけ処方して貰って、
大腸の内視鏡検査を予約して貰おうと思っていたら、
「地元の先生に診てもらってください。」???
そのまま会計をしてしまったけれど、
もう一度内視鏡検査の窓口へ。
やはり、乳腺外科の主治医から消化器外科の紹介をして貰わないと、
この病院では受けられないらしい。
う〜ん、乳腺外科で受けたPET検査で発覚した大腸ガン。
内視鏡検査時に切除したものの、断端陽性で腹腔鏡手術だったところを、
直前になぜか主治医からの申し出で手術は中止。
内視鏡検査の間隔も任意だったので、
面倒なことになっている。
カルテは全部この病院にあるのに、
地元の病院???
でも、検査があまりに痛いので、
麻酔を使ってくれるところにしたい気もあり、
乳腺外科の受付の方にも先生に聞いて貰ったけれど、
迷った末、紹介を依頼せずに帰ってきた。
昨年末に血便があったので、
内視鏡検査予約ができず釈然としないまま帰ってきたけれど、
ひとまず乳腺の方の無事はめでたい♪